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QBIT独自開発のソフトウェアが、特許を取得しました

2019年から特許出願しておりましたQBIT独自開発のソフトウェア「おもてなしエンジン」について、特許を取得しました。 【発明の名称】情報処理システム及び情報処理方法 【特許番号】特許第6667766号 【登録日】2020年2月28日

本商標は、現在、台湾・米・欧・中・韓にて出願中です。





「おもてなしエンジン」とは・・・・ 「おもてなしエンジン」は、画像解析とAIを用いた発話エンジンから構成されており、QBITが提供するロボットサービスの「頭脳」の役割を担っています。 ロボットは「おもてなしエンジン」を搭載することで、カメラと連動し、お客様の年齢、性別、表情を認識。お客様に合わせた、適切な接客(発話)を行います。また、「おもてなしエンジン」のAIが、お客様の「笑顔になったか」や「購買に至ったか」を評価(加算)ポイントにして、接客スキルを日々向上させます。 この仕組みによって、より「お客様を笑顔にする」「購買に繋がりやすい」接客を、リアルタイムに、ロボットが行うことができ、ユーザ企業さまの収益確保・顧客満足度向上へと貢献します。







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