2025年3月5日〜7日にインテック大阪で開催される「メディカル・ジャパン大阪」へ新開発の医療機関向けロボット3シリーズを出展いたします。

【汎用搬送ロボット CareMover】
小型荷物や書類を館内で搬送するための搬送ロボットです。これまで「DR2」という名称で導入実績のある搬送ロボットを医療機関向けとしてネーミングを新たに販売いたします。
【手術用薬剤搬送ロボット CareMedic】

術中薬品管理システムの「SmartCart」を標準搭載。扉は電動式のシャッター構造で、安全に薬剤を運搬できます。また、搭載するトレーは、サカセ化学化学工業の国際標準規格に対応した樹脂製トレーに対応しています。
【ウィルス除去ロボット CareAir】
ワンパスで99.7%の除去率を誇る「DrAIR」を搭載。大容量バッテリーを搭載し、走行しながら標準モードの「DrAIR」を5時間程度稼働させることができます。
DrAIRの詳細はこちら
全てをサブスク販売
これまでロボットの導入は、導入コストが課題でした。この度QBIT Robotocsでは、ロボットのサブスク販売を開始いたします。初期費用0円で月額費用だけで、すぐに導入いただけます。
詳しくは弊社までお問い合わせください。